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子どもの将来にむけて-

小集団活動

 

 
様々な活動を通して、生活面の自立(身支度・トイレ・食事など)や遊びの中でのコミュニケーションの機会を繰り返し経験していきます。伝わった、分かってもらえた達成感や成功体験を積み重ねていき、人(お友達、保護者、スタッフ)とのやり取りの楽しさを感じることで、自己肯定感を高め自分らしさを発揮できるよう支援します。

保護者プログラム

 

 
保護者自信が自らを見つめ・労わりながら、あらためて子育てに向かう活力を得る時間・空間・話題を提供します。

個別活動

 

 
個別による支援が効果的であると考えられる能力/課題に対して、専門スタッフが支援を行います。

発達相談

 

 
面談により、その子の発達状況(能力)を保護者と共有し、その子に必要な支援(課題/環境)を保護者と共にコーディネートします。

保育所等訪問支援

 

 
集団生活の様子を見学して、状況を把握します。園や学校の先生と情報を共有し、子どもが安心して集団生活が送れるように協力し合いながら、支援に取り組みます。